津島市、和室畳下の合板貼替工事!
和室を歩くと「なんだか畳がフカフカする」「沈む感じがする」というご相談をいただき、現地調査を行いました。
まず畳をめくって確認したところ、床を支えている下地材(根太)はしっかりしており、腐食や大きな傷みはありませんでした。また、床下も乾燥していて湿気による腐りやシロアリ被害なども見られず、床下環境には問題ありませんでした。
原因を詳しく調べた結果、畳の下に敷かれている古い合板の劣化が原因でした。
昔の合板は、長年使用しているうちに内部の接着剤(積層糊)が弱くなり、板の層が浮いたような状態になることがあります。特に、人がよく歩く場所は負荷がかかり続けるため、踏んだ時に「フカフカ」「ベコベコ」とした感触が出やすくなります。
今回は、劣化していた合板を撤去し、新しい合板へ貼り替えを行いました。施工後は床のたわみも解消され、しっかりとした踏み心地の和室に改善されました。
畳のフカつきは、「畳そのもの」が原因と思われがちですが、実は今回のように下地の合板劣化が原因になっているケースも多くあります。早めに点検・補修を行うことで、大掛かりな工事を防ぐことにもつながります。











